東京オペラ・プロデュースとは?

東京オペラ・プロデュースってどんな団体でしょうか?
日本の有数のオペラ制作集団として、日本の文化活動の一旦を担ってきました。数多くの歌い手を排出してきた当団体を解説します

東京オペラ・プロデュース事業案内

東京オペラ・プロデュ一ス(TOP)は、本邦初のプロデュース・システムによるオペラ企画。
制作団体として代表を松尾洋とし1975年に発足。同年7月の第1回公演(ビゼー作曲オペラ『ミラクル博士』、ラヴェル作曲オペラ『スペインの時』)をもって旗揚げ。2008年2月松尾洋が逝去の為、松尾史子が代表職に就任し、2017年5月、定期公演数は100回を迎え、日本におけるオペラ団体の中核を担う団体である。


(第96回定期公演 F.アルファーノ作曲 「復活」 日本初演より)

【オペラ制作団体としての活動】

東京オペラ・プロデュースでは約200名の会員を有し、年間2回以上の定期公演を開催。
現在は、文化庁の支援を受け、トップレベル団体として活動。

定期公演における制作費用は一公演あたり、約3,000万円の規模でオペラを提供。
上演会場は日本唯一のオペラ専門劇場である「新国立劇場」を中心に活動し、都内のオペラ上演会場での提供を40年以上途切れることなく継続している団体である。

また、日本初演作品を意欲的に上演する団体として、音楽界への貢献し、その業績は多大である。
1995年ジロー・オペラ賞特別賞受賞。 2008年第5回三菱UFJ信託音楽賞・奨励賞受賞。

東京オペラ・プロデュースでは約200名の会員を有し、年間2回以上の定期公演を開催。
現在は、文化庁の支援を受け、トップレベル団体として活動。
定期公演における制作費用は一公演あたり、約3,000万円の規模でオペラを提供。

上演会場は日本唯一のオペラ専門劇場である「新国立劇場」を中心に活動し、都内のオペラ上演会場での提供を40年以上途切れることなく継続している団体である。
また、日本初演作品を意欲的に上演する団体として、音楽界への貢献し、その業績は多大である。
1995年ジロー・オペラ賞特別賞受賞。 2008年第5回三菱UFJ信託音楽賞・奨励賞受賞。

【オペラ制作業務請負事業】

近年における制作業務の実績例  (総予算1,500万円以上)

2005年 セルバンティーノ国際音楽祭

メキシコ・3都市での邦人オペラ作品「夕鶴」公演

2006年 日豪交流年における外務省周年事業

オーストラリア・キャンベラでの邦人オペラ作品「かぐや姫」公演

2007年 日韓伊3ヵ国共同制作

韓国・テグ・オペラハウスでの「蝶々夫人」公演

2010年 茨城オペラ協会より制作委託オペラ

「小野小町百年の恋」水戸公演

2013年 新潟・妙高市文化ホール開館30周年記念事業

オペラ「白狐」世界初演公演

2017年 新宿文化センター公演

杉原千畝物語オペラ「人道の桜」  等

(メキシコ公演 團伊玖磨作曲「夕鶴」)

【コンサートの企画・上演】

三井不動産などの上演会場へのご配慮を頂き、慈善団体に募金活動ができるようコンサートを定期的に1997年より延べ29回のコンサートを企画・上演してまいりました。総募金額は600万円超となっております。今後も社会貢献のために企画・公演を継続していきます。

更に、オペラ普及活動として「オペラくご」と銘打った企画を2009年に欧州で活躍する指揮者・ヴァイオリニストの服部譲二氏の結成したアンサンブル集団「東京アンサンブル」と落語家・古今亭志ん輔コラボレーションし上演。モーツァルト「偽の女庭師」、「バスティアンとバスティエンヌ」「ドン・ジョヴァンニ」ペルゴレージ「奥様女中」ストラヴィンスキー「兵士の物語」を上演し、東京オペラ・プロデュースでは制作業務を請け負い公演を成功裏に導きました。

【オペラ歌手養成所】

東京オペラ・プロデュースの音楽スタッフがオペラ歌手養成のために開設した研修機関「東京オペラ・インスティテュート」。
現在募集停止中ですが、近年、講義内容を一新し、ワークショップスタイルでの再開を予定しております。

【海外公演】

今後も外務省における周年事業での文化的交流の発信の場として、オペラ公演を企画してまいります。

【オペラ公演の地方自治体、文化ホールへの企画販売】

当団では、約1,000万円~3,000万円という金額内でのオペラを企画・販売しております。
額面上は高額となっておりますが、出来る限り、公演会場にゆかりのある人々での上演方法を模索し、首都圏から全ての出演者、合唱、スタッフを帯同させるのではなく、
現地アーティスト・舞台スタッフ、道具の発注等を地元民へと発注・起用し、地方における文化力形成となるよう企画することにより、
金額の大部分が地元に還元できると考えております。詳しくは、東京オペラ・プロデュース企画制作部にお気軽にご相談下さい。

(東京オペラ・プロデュース第73回定期公演 G.プッチーニ作曲 「蝶々夫人」より)

制作オペラ一覧