代表者メッセージ

東京オペラ・プロデュース代表 松尾史子からのご挨拶

  • HOME
  • 代表者挨拶

東京オペラ・プロデュースは、設立43年を迎える、老舗オペラ団体です。

日本に西洋の文化の橋渡しとして活動してまいりました。

日本人がよりインターナショナルに活躍の場を広げるには、自国の文化はもとより、西洋の文化の理解度は必須となり、多くのビジネスの場は文化拠点から生まれていると言っても過言ではございません。高度成長期における日本は、良くも悪くも貪欲に多方面の事案に挑戦し、現在の私たちの生活と反映させております。今後、日本が世界の中心で活動するには、今まで以上の文化的教養が必要となると確信しております。

しかしながら、近年、経済の低迷と共に文化的な取り組みも過小の一途を辿っており、文化事業への風当たりは、数年後のオリンピック開催の為、スポーツ関連が最も注目を浴び、音楽界は非常に苦境に絶たされております。そこで、歴史ある東京オペラ・プロデュースを更に世に知らしめ、クラシック音楽、特にオペラ制作としてのノウハウを活かし、100回という定期公演を境に成長を止めることなく、日本人への豊かさの象徴である文化力の向上に寄与していく所存でございます。

そのためには、皆様のサポートなしでは、残念ながら、活動を継続していくことができない状況まで追い込まれております。何卒、ご理解、ご協力をくださいますよう、切にお願い申し上げます。

東京オペラ・プロデュース 代表・松尾 史子